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      お知らせ     

2020
20.09.01.更新



      ようこそ。      

かんざわ一級建築士事務所

Kanzawa Architects Office



ようこそ。
私たちは群馬県高崎市の建築家集団です。
決して派手なデザインではないけれど、
使い手の生活にしっくりとなじむ心地よい空間。
私たちはそんな空間づくりを目指しています。
そのための目に見える、見えない部分の様々な工夫を、
風土に根ざした、より深い信念で、
しかしそれらを剥き出しにするのではなく、謙虚にスマートに、
きめ細やかに、軽やかにしつらえたい、
そう、思うのです。
圧倒的耐久性を持った、たくましい高性能建築。
しかも美しく味わい深い普遍的な良い建築はここにあります。
違いの分かるあなたに、是非ホンモノを見極め頂きたいと思います。

  リフォーム事業始めました。  

かんざわ一級建築士事務所

Kanzawa Architects Office

かんざわリフォーム研究室

Kanzawa Reform Laboratory



最近、様々な建物のリフォームの要請も多くなっています。
既存建物の改修にも、様々な大きな希望があります。
比較的大規模な建物から、住宅の小さな部分まで、
『こうしたい。ああしたい。』
建主の御希望を最大限組み入れながら、
耐震・断熱・気密・耐久などの基本性能をより良いものとしつつ、
空間のダイナミックな変化を大いに楽しんで頂きたい。
ホンモノの持つ繊細なディテールの深みを知って頂きたい。
リフォームこそ、『設計力』です。
既存建物の調査、設計、見積、施工までをトータルに御提案します。
規格化されたセットものでない斬新なアイデアを駆使して、
他にひけを取らない価格で、
圧倒的なデザインを御提案します。
愛着ある建物を、より深く慈しむように・・・・。
是非御連絡下さい。

 建物について考えていること。 

建物について考えていること。

私たちは、『建物・空間』のことをいつも考えています。
そしてそれをほこりに思っています。
高断熱、高気密、高耐久、ローコスト・・・等は、建物の基本性能です。
それらを最良のものにした上で、決して派手なデザインではないけれど、
使い手の生活にしっくりとなじむ心地よい空間。
私たちはそんな空間づくりを目指しています。
そのための目に見える、見えない部分の様々な工夫を、
きめ細やかに、軽やかにしつらえたい、
そう、思うのです。

飾りのない豊かさ───────自然

太古の昔から人は自然と共に生きてきました。建物は猛威をふるう自然からの隠れ場、シェルターです。だからといって窓も何もないただの箱の様な建物で生活したらどうでしょう。たちまち私たちの生活は無味乾燥なものになってしまいます。
日本には四季があります。早春の木々の芽吹きから、新緑、紅葉、冬の雪景色、せせらぎの心地よい音、小鳥のさえずり・・四季折々の変化の美しさ、風情はどれをとっても私たちの心に豊かな潤いをもたらし、日本ならではの感性を育ち養ってくれます。
緑、水、大地、空、光、風・・・自然の恵みを生活空間に取り入れる。それは基本的ですがとても重要なことなのです。そのための手法や自然に対する考え方は時代や場所に左右されるものですが、今の私たちを取り巻く環境の悪化は自然との関わりを見つめ直すきっかけとなりました。自然を有効に取り入れ、戸外とのつながりや自然素材使いを大切にした、私たちのからだにやさしい空間は心身の健康に良いばかりではなく、地球全体にやさしいものなのです。
自然と闘うのではなく、協調しながら生きていく・・・
それがこれからの生き方。『環境共生』への可能性が見えてきます。

使い込む程に味わいの増す
   永く生きながらえる建物

建物・空間の創造は半端な気持ちではできません。
建物づくりは建築家と施主の共同作業です。計画の初期段階から話し合いを密にし、長い時間をかければかけるほど愛着の湧く、満足のいく空間が生まれることでしょう。
しかしそれは一過性のものであってはいけません。時代は変わります。長い年月、ライフスタイルや社会のニーズも変わります。建物自体の経年変化も避けられない事実です。それに応じて建物自体やその在り方を見直すことになります。
様々な変化にも優しく対応できる建物・・・
使いながら手を加え、竣工時が完成なのではなく、施主や使い手と共に成長する建物・・
そんな建物・空間にしたいものです。

私流こだわりの空間を
      ローコストで

建物を建てる時の条件・・・敷地・周辺状況、用途、予算・・・等は千差万別です。
それぞれの条件に見合った最高の空間を創造する。それが私たちの仕事です。
オーダーメイドの洋服のように使い手の生活にしっくりとなじむ空間・・・それはまさに世界に1つしかないオリジナルなものなのです。どんどん夢はふくらみ、なんと楽しいことでしょうか。
しかし、夢がふくらむほど過剰な設備に華美なインテリア・・・あれもこれもと欲しいものにはきりがありません。建築には予算があります。省けるものは省き、使えるものは使う。既製品を自分なりに上手に使う。
「オーダーメイドは高い」という考えは誤りです。大切なのは『がまん』するのではなく『くふう』すること・・・
自分流の空間をローコストで実現しましょう。

OMのOは、おもしろい
  OMのMは、もったいない

私たちは、ほどよく涼しければいいのであって、四六時中、クーラーを回していたいわけではありません。
私たちは陽なたぼっこの暖かさが嬉しいのであって、むやみに石油を浪費したいわけではありません。
大事なことは、温かさや、涼しさ・・・。自然の風を利用できる家なら、四六時中、クーラーを回し続ける必要はありません。太陽エネルギーで暖房や給湯をまかなえたり、電気を生めるなら、排気ガスを出さなくて済みます。地球はきれいになり、明るい気分になり、気持ちもホカホカと温かくなります。これからの家づくりは、自然志向を高めて、太陽や、風や、樹木の利用を大いにすすめ、「もったいない」を「おもしろい」に変える発想でやりたいものです。
今、環境と共生する色々な技術が生まれています。
例えばOMソーラー。特別な機械装置を用いずに、建築の仕組みそれ自体を利用して太陽からの熱エネルギーを、床暖房や、給湯や、夏の防暑、採涼、そして換気などに利用するシステムです。これによって、大きなボリュームの吹き抜け空間、間仕切りなしの空間も可能となり、天井の高い広がりのあるリビングは、家族のコミュニケーションを高めてくれます。
健康で、安全性が高く、しかも快適な住まいを、地球を汚さない、自然エネルギーを利用して実現することの喜びは、この家に住み込むほどに明らかになるのです。

記憶

派手なデザインはいらない。
その空間体験のあとで、
口では言い表せないが何か心地の良い感動、
場の雰囲気が、
いつまでも心に残る。
遠い日の記憶として・・・